やり取り

仕事しつつ、もと全共闘で新人類で呪う老人と新興宗教
考えた時に、全然コミュニケーションしたくないと思って
しまう。それこそ科学に限らなくても、投機的側面(作ってるのが誰でネームバリューがどう)と美的(外形的)動機と内実(リネンウォーターだったら成分が何かとか)の組み合わせである商品を選ぶとする。その時シンプルなパッケージに入って、元々のリネンウォーターがそうであるようなごく単純な製法に基づいてそのまま売られているものと、老人がかつての虚名を取り戻すために企業を買収して高名な調香師に香料を沢山使わせ、宣伝に大枚はたいてごてごてしてるけどアイロンがけには使えないリネンウォーターを開発し、買う方より売る方に投機的な感覚がバランス悪く温存されてる場合、消費者としてはそんなもの選ぶはずないと思う(なんか期せずしてマルクスみたいだが)ヒット商品を出して当てようとしてる当人は既に頭が腐っていて、盗用ともみ消しの為に大枚はたいてるし老人なのでデリカシーが全然ない。特定女性との距離を詰めようとして覗きに走ったりする、、となると、何についてクリエイティブか全く分からないし、肝心のクリエイティヴィティの部分が全部人からの盗用だと、普通の企業ががそれ外注したら莫大なお金が掛かるの分かるよね?となるのは当然かと思う。

一段落したら「死体は窓から投げ捨てよ」も再読したい。
心身情動の監視と荒廃みたいな事って、外因でそうなった時
強拍を帯びた人が蝶をピンで止めるように一気に静物的な
状態まで持ってけるのか。死体愛好的というかバルテュス
とかもそうかも知らないが、生体としての自分の感覚と
情報化した側面で記述エラーのようになる事はないのか。
というのを、ほんとにテクノロジーとの兼ね合いでしっかり
考えたいと思う。(あんまりドゥルーズの晩年からそこまでの
機械論的な感触を感じないのだが、もと新人類という人に限らず
神経工学の加速だの脳科学のある種のフェーズを生体の制御に使うという流れがあるとすれば、身体論もそうだがちゃんと内実を
明らかにしておかないといけない気がする)
会議中の手のアクションを勝手に補足してやいのやいの言われてたのもそうなのだが、何か内面というかイマジナリーにでも確保出来てるべきものと身体を即物的に扱われるモードとですごい違和感があり、うっとなる感じ。しかし一向、それを通じてなにを達成したいのか
わからない。

仕事先に事情を伝えたものの、結局何処かでコピーライターの行動障害はそいつが確実に謗られる形で収拾つけないと仕方ないだろうなというか、ほんと何のつもりなのかしらねと思う。
今日の日記も微妙にシルトの岸辺をパクられてる。

ハンドサインとか一切出してたつもりは無く、指中指で8号
とかで足も22.5なのである。で、ガーガー誇示して生きて
ないんだが、ブス呼ばわり後やっぱり相手してとか死ねよ
と思ってしまう性格であり、それなのに建前作れない人生は
面倒くさい。

仏教はさくっとかわした
というか東浩紀さんの娘さん、やっぱり可愛いなと思う。
内装提案の仕事がある際は下さい、、、
も、含め、やっぱり仕事をくれそうな人に営業する必要があるんだろうなと思う。

構成

これは好きだった

そのまんま「某コピーライター➕仏教系カルト」で検索があり、
相当頻繁だがおそらく40代以降しかこいつの事知らないよねと思う。
それはそれで柄良くないが、裏原などのふんわりした可愛い感じ
と比べると何かやだなーという要素が多く、納得がいかない。
老人は写真の飼い犬だの食い物にこちらの状況を重ねているのだが、20代30代だとあからさま売り物的な営業要因の子しか相手してないだろうし、こいつをクリエイティブだと思っているのは確実に40から上で普通の20代30代はなんの思い入れも無い筈だという気がする。こういういびつな執着に世間の人がどう対応するか凄く謎であり、尚且つ広告とか国営放送とか凄く嫌いなのだ、という事を警察にはひたすら伝えてある。

ほぼ即時的に盗用されてるし、コミュニケーションを取る気が一切ない。これ水商売としてお金がとったら一体どれ位貰えるのかしらねと思う。誰かに一言デタッチするよう伝えて欲しいと言っても
結局無理なのだろうという気がする。本当に全身総毛立つ程気分悪く、この調子で何年もつきまとわれている事の意味が分からない。

考えてみると凄いおかしな話で、歴史的制約の中に「芸能関係者を胡散臭がったり嫌ったりするな」というのは一切ない筈であり、老人は恐らく供託金のようなものを払って比較的分かりやすいメディアの善人枠のようなものを買い取ったに過ぎない。で別に善人でも何でも無く八割盗品を並べ立てる猿であり、何故か性愛というかセンシュアルな関係性を構築しないと自分の自由や固有性を回復出来ない事になっている。こんな理不尽なのあり得ない、という気がする。