2.30代は

お金貰ってもそのコピーライターの相手したく無いだろうというのはぬるい話かも知れないが、とにかく私は4000万の物件を先に貰ったりしても嫌である。何か何もかもが汚らしい。

カッシーナをよいしょというか普通にカッシーナ良いですと評価した記事にはいいねというのが9個位ついていた。
http://secondlife.zuuonline.com/archives/931
しかし自分の中でリリース前にやいのやいの言ってた一部の人、というか内田樹が凄く問題になっており、私基本的に絵空事は書かず使った事のある家具とかイベント見た事のある家具とか、関心ある事は最低限調べて書くので、何でこんな事が許されるのかしらねと思うのである。この調子で老人二匹は、自分の媒体に引っ張ってる文章を平気で私の私的領域から拾って、大手メディアの仕事をしている。ほんと許し難いよなと思う。まじ仕事になんないという感じがするが。


基本的にテキストサイトしか関心がない為、はてなダイアリー以上の機能のものは要らないが、書字と執拗なパクリの関係がおかしいのは若年層だけではないというのはちゃんと根拠をあげて示さないといけないように思う。
ここまで持ち出しに一銭も払わずにきた方がおかしいということを、60代の老人にしっかり理解させたい。

お仕事が来た場合、こういう文章なり物件の提案をするのが本業です。

ほんとに10年嫌がらせされつつ、日本語運用能力とか単に人と関わる能力は脱落していないのだが、気がかりなのは10年たかりだったり嫌がらせしてる癖に全く応用の効かない人たちで、実質それらのゴーストライター扱いになってるというのがどういう事かと思うとゾッとするし(こんな事しか言えないのなら私が書いた方がマシ、と思うケースが多数)、神経工学にせよ洗脳まがいの事にせよフレーミングして同じ目に遭う人が減らせるならそうした方がいいという気がする。というよりバラバラに分断された符牒みたいなものにしか時間感覚が乗っておらず、カルトと組んで80年代っぽい表出をしたい人にお金が流れるというのはどう考えてもおかしい。
とにかく符牒めいた変な言語運用を取り除いて、ごく当たり前な感覚で仕事をすればいいだけなのだが、父娘でたかりの不自然さを見ると何がこの人達を増長させたのだろうなと考えてしまう。

マルケス亡くなったんだな、と思うがかなりご高齢
全然一筋縄じゃない生涯だなと思うが、本当はある国で起こることだって「脳が」「広告が」という作りになっておらず、それは例えば致死性の高い洗脳技術のようなものをカルトが占有しようが、事情として変わらない訳である。
生活苦で、極貧でアパートにおり外部は独裁政権
ウルフ読んで、カフカが好きで、

プライバシーが皆無で慰労物としては見出され、
廃棄されると死を望まれて赤貧で、仕事にスーツきてくと
「スーツ」ってよばれたり「手」とか「足」とか言われる
立場からすると凄い親近感。エレンディラの動物(蟹)があがって
きてしまう住居が好きであった。、