ショールーム

また横浜に作って欲しいのだが。

写真撮ったと同時に、大平技研に文字列を晒される。
仕事執拗に邪魔するのもそうだが、デザイン職の
仕事で恥って確実にあり、気持ち悪い。
プライバシーの感覚狂っている人間は空間計画の仕事に
携わるべきじゃないし、医療不正しゃれにならないわ
という気がする。

プライバシー侵害しながらうろちょろしてるようなのを、
全部私の収入として回収すれば十分生計は立つにせよ、
何でこんな気持ちの悪い事になってるのよとゾッとする。
某美術家もそうだが表象文化論科周りと老人クリエイター、
何なのという感覚が物凄い。

発想のおおもとになっている強度は当然あるので、
出版社は私に直接仕事を下さい。私の方では内在的に
主題を書いていくだけで、それを傾向のある人間関係に結ぶ
つもりはあまりありません。

バルテュスの看板は中々可愛い。
篆刻的な、ちょっとカチッとしたところあるなと
思う。
こんなワンピーススーツ持ってたっけというのがあったがジャケットから分離でき中々便利。ステッチのあるものだった。

打ち合わせらしい打ち合わせでは興味深いお話を伺える。
素数や差異というのは本当に面白い。
感覚的な違いも楽しい。