転移も

そうなのだが先に取り決めなしに心身情動をダラダラ切り崩す
という「暴力を巡る政治」? についてあまり学究を感じない。
それで外形的な符牒トークで、自分のしてる事ミラーリング
されるのにもあまり実態を感じない。

しかし(認識論的に)切断する事、或いは切断不能なものが
在るというのだけは引き続き考慮できる。

内面の私有化みたいな現象に色々思うとこある。
が、仕事の確認をしつつ潜在的にクリアランスが
ある事に凄く意味を見出してると思う。

とにかく仕事の邪魔で邪魔で仕方ないので、一回駒場
行って話をつけるべきかもと思うが、壮絶みっともな

「神が…各人の運命を容貌に刷り込んだというのなら、手は人間の全活動であり、人間の唯一の表現手段である以上、容貌を要約
していない筈はない。だから手相占いが生まれたのだった」(オノレ・ド・バルザック「従兄ポンス」)ふーん

自分の写真スキル文字入力しただけのメープルソープに駒場
食いつくようなものと判明。この過干渉に何の活路があるのか
という。。仕事しながら気分良く考え事するのに激邪魔と思う。