作業と打ち合わせ

を行いつつ、某美術家さんの事を気がかりに思い
その事を伝える。それは一つの大事な現実であり
その方の心身やあり方は何が上位化されていようと
一つの完結した、特異なもので、けどキュレーション
から具現化されきれていない気がするという事。
それを話す現実も現実の位相の一部であり大きな
部分を占めうるもので、罠の筈はないということ、
に対しまるで寛容でない制限を下らないと思う。

究極的には脳科学で美術一切理解されない。オカルト
も然りだし、リミットとしての認識を人間-関係のうち
に見出しても仕方ないという事を思う。以前ハル・フォスター
の視覚論をひいてそうしたように電送される心身と情動が
どう分節しても減衰しないと見たてられるなら、それはもう少し
俗でないレイヤでなされなければ、等。

文転し損ねた過度の貧しさの中で宗教と一緒になって
色々言わずに、もう脳科学者としてもえせ文化人とし
ても引退すべきじゃない、とか、単に外見が醜いおっさんだ
というのが、学歴以前にその脳科学者について世間が言いたい
事の気がする。うっとおしいというか折角クリアランスの取れた
形で思い浮かべる事があっても、過度に貧相な想起力のところでどうでもいいものに変質してしまう。そればかりか八割盗用で
ある事の不気味さを思う。

バルテュスより断然フォートリエみに行かないといけない自分がいる。

それにしても天気いいが、フォートリエの事もありなんとなく島尾敏雄の事思いながらお仕事に。
引き続き、お仕事監視するならお仕事かお金をください。

http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/news/employment/20140502102257.html
…PhD無いんスけど応募して良いですか、というが、
実質なんでこいつを私が養うかたちになるんだというまるパクリ
男を外し、私に裁量させてほしい。
日本文学なら教えれるかもと思う。
駒場いい加減、私が存在しないとありえなかった話から、
私を排除しないでせめて契約とか最低限の金銭的ラインは守りなさいよと思う。そうしないと自分より高齢の人間の為に私のしてる事が意味もなく持ち出されるという意味不明の事態になるのだが。
汚れ物の性的慰労はおばさんとかに任せればいいが、仕事しながら考える最低然の自由位ある筈で、そこホールドする癖に契約だけネグレクトするという事態が気持ち悪過ぎる。
そこにつけ込んでしてきた、一時期のギャンギャン気持悪い転移は何だったのという気に。全身総毛立っていた。

しかし同性間の神経的一致とか転移が無ければ色々面白い現象が
あった(身体の何が転移の基盤になってるかというのはやはり考える価値ある)

仕事しながら、特に数人仕事の内容に勝手に触れられるという事に
困ってるので、その分媒体を使用させてもらうとか先にどうにかして下さいと思う。(特に田中先生)。

貝ボタンが欲しい。小さくて厚みのあるもの。
貝ボタンを貝ボタンらしく活用したいとか思った時、
扱い慣れてると凄く素敵にそう出来るし種類沢山ある
なという気に。でもものによって全然違う。