啓示/

個人的な審級として在るもの(神秘主義的なものにしろ、存在論的なものにしろ)に他人が出入りし放題というのは、精神的なフォーメーションとしてとても不自然であり、その一点の構造的な解明に文化人類学民俗学がかかっている。それでカルトとか利権団体は何かには権利上到達せず、その何かを(オカルトでも自傷的審級についての言及でもなく)解明する必要がある、という事。


ストライプは物であり状況を示してもいた。

仕事しつつ、ミナペルホネンさんの洋服きている人を二人見る。
はっきり愛されアイテム感があるというか私がこんな事書くの一切気になさらないで欲しいという気がする。

アラハバキ気になる。色々と。
行き掛かり上、特殊な内装提案も手がけられるようにしようと思う。便宜的にα intoΩ 内装設計とします。特殊じゃない居住空間と特殊なディスプレイ両方を提案したい。
一番多感な時期に「幻想文学」を基準に澁澤を読めたことはほんとに幸せだった。
脳みそが電磁的に扱われるのもそうなのだが、自分の悲しい身の上話に他人が泣く瞬間に課金する仕組みを作れないかなという気がする。


女衒本当に気持ち悪
心身のクリアランスがしっかりとれて、具体物について思い浮かべやすくなるとそれだけ気持ち悪いものの気持ち悪さが際立つ。