意識の流れ

の問題もそうだが、外在と内在がシームレスに扱われる事の
気持ち悪さをどうにかしないといけない。

悪場所自体は仕方ないにしろ、それが正確に人の身体上にプロット
されるという話は気持悪い。ホラーとしてはよく出来た話かも知れないが。

周期的に毎年同じような事出来るのも大事である。
今年はもう少し進歩する気がするが。

ちゃんとモトが売ってた為興味本位で購入

作った時は鯵の焼き身だった。
玄米おにぎり買って作ろう。

思弁と夢の問題をもう少し生真面目にしようと。
暑いと機嫌はいいにしても何だかとりとめなくなる気も。

 「18日の本会議で質問中、男性の声で「自分が早く結婚した方がいいんじゃないか」などと複数のヤジが飛んだ。塩村氏が「大変に女性として残念なヤジが飛びました」とツイートすると、「企業内でこんな事言ったら懲戒処分」などのコメントが相次いでいる」

女性として残念なヤジというかこういう事言う残念おじさん、ちゃんと特定して精神鑑定すべきと思うのだが、、色々残念な症候群持ってそうである。

結婚媒酌したがる60代で、基本気持ち悪がられて若い年代の女性が未婚だとコンプレックス丸出しになっちゃうというタイプの老人は、やっぱり私有財産とか放棄させた方が良い。老人コピーも老人もそういうタイプなので本当に気持ちが悪い。



バシュラールどうしようかと。バシュラールを夢に見る。

久しぶりにエデンを読みたい
宇宙開発関連企業がもし自分を引き抜くということがあったら、
念力と気合ですぐ外国語くらい使えるようにするし、思った事全部しゃべった上に踊るのでかなり期待出来ると思う。目力も盛る目力も盛る。

エデンという本の切なさはサイバネティクス黎明期というか、
でも何も分からない、外宇宙で荒廃し切った生命体が幾つも
壊れており、けど器官と命というか情報じゃない生命的な感覚
のギリギリの幅のとこにだけ疎通があるという点で、何でか
昔読んだ寺山修司の短歌の、地下埋設の水道管で空間がつながる
という話と重なる。エピファニーといっしょ。