人魂

確認出来る範囲で、その素材感を確かめる。納得。


サイバネティクス」にしろ
ビッグデータ」にしろ外形的で何だか分からない、
理解出来ない概念だということを。しかし
記録された現実の流れに従って現実がある事の単純な
構成は変わず、芯の部分で自然現象と単に心理的素材
がどう呼応してるか分かり切らない。
それが内在してる項目として扱いきれない、という事が
あれば確認するべきであると。

しかし老人コピーから雑貨と食べ物販売の項目が消えた。
更新も減り、本当に北朝鮮そのものだよなーと思う。
何入れてるかわからないし、手帳は手帳屋さんから買うなり
雑貨は雑貨屋さんから買えばいいだけの話よねと思う。
薄汚い買春猿から手帳とか雑貨を買う人に「女子」は
居ないというか、世間的にも気持ちの悪さが少しずつ広まっ
て最終的にPAPER WALLのように商品撤収されると良いと思う。
特定民族がというより、他人をひたすら模倣する人身売買が
目的の手帳屋とかあったらキモ過ぎる。


良いものはそういう意味不明の瘴気なく売れてる事を実感。

宇宙開発もそうだけれども外在性全般に関心がある

情報とコミュニケーションの問題も外在性に含まれる。とも
あれ一段落

α into Ω 内装提案室についていろいろ構想する

近年のEDMで良さが凄い

夜長姫叢書とかの憎悪犯罪を取り扱っていてもエレガントなのは
好きだった気がするが、実体とか症候群として生きれるものか
分からない。

同様にぼんやりと家族で見にいった伊丹十三作品の「スウィートホーム」の事を思い出す。作品の気持ち悪さというか見ていられない神経的な怖さより、その後伊丹十三という人に起こった事の策略性の方がよっぽど恐ろしく、それはなお現実の中に残留していそうだけれども。
それに居直った老人コピー的なものを全然信じていないような気がする。