杉浦茂

かわいい。目がかわいい。
なんかこの全員が何か隠してる笑顔と無縁の感じが
好かれるのわかる気がする。
二日くらい、山田花子の漫画のような感じの絵を描いて
20代前半で亡くなってしまうのは、それはそれでとても
才能がないと出来ないだろうなと思っていたのだが、
普通に杉浦茂の漫画には感情移入できても根本敬
山田花子の漫画には感情移入できないのだが。


田中先生はどういう経路で何をくれるのか引き続き
ぼおっとしています。

宗教にしばられずふんわり生きよう。自由に。
これは名コピーである、
宗教にしばられずふんわり生きよう、自由に。

微調整とごく当たり前の事に対する還元で、どうにか調整が
つきそうな事って沢山あると思うのだが、老人コピーがそれを
徹底して80年代に戻し続けてた事はもっと問題視されていいよう
に思うのだけれどどうなんだろうか。
というか高度成長だって普通短期間に2回ないのに、バブル全開
だった80年代が無根拠に2回はどう考えてもおかしいだけと思う。

ヴィオレッタをどうしようかと思っていたが、やはり生臭な澱んだ女性の汚写真を娘さんが嫌がった話の気がして見ないことにする。
同時に今イリナ・イヨネスコの写真集出てきてもいらない気が。

透明でピンク色のレインコートで、出来るだけ明確にゴム引きの
素材感でファスナだけ銀色のものが欲しいのだがそういうものは
売っていないなと思う。
同様に長靴を買い換えようと思っても、正面から見たとき明確に
つま先が丸くて艶のあるネイビーブルーのものって売っていない。

暑中見舞いのハガキを買おうかなと思いながら立体的なカードにも
惹かれてしまう。

屋外プールで泳いでいた時に正確にはどんな動きに何時間使えて
いて、どう子供だったのか。
一日踊るという事のない為かジェットコースターのようなものに
乗ってみたい。富士急ハイランドっていったことがない為今年は
それにしてみる事に。

某派遣会社を解除しないといけない。昏睡強盗的な手口に妙にこなれていたり、間違えて艶然と白痴的に微笑んだり、50年配でも依存症や買春と切れないと碌な事ないのだろうなという気がする。それ考えると老人コピーと老人の言動も納得がいき
しみじみキモい。

何故色々枯渇してるのにコピーや雑貨販売に拘るのかも結構謎。
そんな変な手帳屋居ないでしょというのが広汎に分からないと
おぞましい。毎日「老人コピー+嫌い」や「老人コピー+カルト」で検索がある。

蛇行し、再帰して蛇行する構成の事。ある節が他の節を組み込んでいる。

結構ショックだったのは研究というか文書作成能力以前に、マウンティングの文言として「ブス」や「整形」が機能して、ほのめかしで「かわいい」と言われた事だった。全く何にもたらされている面倒ごとかという。。
そして女衒女性の、顔から男性ホルモンが出てそうな写真を見るにつけ、他の女性を商品として見出した時点でオヤジと同じなんだから金を払えよと思う。
身につけるもの趣味嗜好がかなり出るので、メーカーとして好きじゃないしうまい事転がそうとする手口も含め一見親切な永田洋子のようなものだよなと思う。

人当たりが柔らかくとも、あんまり内面やライフスタイルに触って欲しくないお下劣な人という気がするのである。

駒場で一つ汚写真系の話が要らないもの扱いされた経緯がありそうな為、やはりどうにかリレーションつけて今までの整形代肩代わりとか盗用を回収したい。というか全く自分で考えない事を貪欲に私物化する姿勢は、悪いものだけど少しは見習うべきだなと思う。

こういう状況で根源的に嫌な話、というかダリオ・アルジェントとかのキリキリした話があんまり明確に摂取出来なくなったのと、
組織売春のネタとして勝手に見出される事のリスクを総体として
人に伝えるのが結構難しいという点、ちょっとどうにかすべきよねと思う。
あと外見もそうなのだが、じゃあ愚にもつかなかったら勝手に見出されては手綱を外される過程でストレス溜め込んで死んでるのかと思うと、やはり手口を整理しておかないといけないような気がする。

フランス文学の専門家じゃないのでよくは分からないが、maison de torelanceみたいなもんをそれこそ母権制の権化のようなものとしてあんまり良いものに思わないのと(甘言でやんわり管理された商品が色んな新奇性を冠せられて際限なく客取らされてるイメージ)、そこで内面が分割可能に扱われるとしたらやっぱり「どう」そうなのかわかりたいとこだなと思う。
そして中井を読んでる時の(西田哲学みたいなものの)分割可能性とそれはかなり違っているなと思う。

「パリ、娼婦の館」はベンヤミンとか読む上でも読まないといけない。が、管理社会の露呈が組織売春の露呈というのは何か凄い嫌な話という気がする。

ドゥルーズの管理社会論がいま有効か以前に、やっぱり差異と反復とかのリトミックな感じは性的なコード化と関係ない部分もあるしガタリガタリで福祉の人として、一回も性的なインタフェイスとして機能しない身体も多く見てきただろうという気がする。その点かなり釈然としないものが広汎に含まれる。

そしてちょっぱやで売春防止法を定立したフランス、根源的に
保守的な国のような気がするのだが、結婚ヤジも含めて政治的な
あり方で如何ようにも女性の立場が変動してしまい、それが
強権発動する韓国系のクリエイターとかパチンコ屋とか芸能関係者に外在的に左右されているという
ヘンな状態については、どうヘンなのかちゃんと図式化して
おかないといけないと思う。

ゲンロンカフェ、モニターとかないんでしょうか。。
人権皆無時空崩壊女子を一年かけてまともに思想的にひとり立ちさせるという、、