意識の流れ/たなぼた

仕事場で世間話しつつ、やはりある意識水準とそこで達成出来るちゃんとした事ってあるなと思う。

意識の流れもそうなのだが、内部のデータ処理というよりは記憶とか思考が現実感をどう作っているかの問題を、やっぱりしっかりしたいという気持ちに。

パウル・ツェラン読みたい。が、あの時のように読めるかは謎。

なんで堀江さんが「怪しい雲」とかに言及すると自分を感じるのだろう…なんかの病気?
広大な宇宙開発の片隅に湧いた怪しい雲…それでも宇宙開発には関心あるのだが

思弁と宇宙論、情報について80年代と同じ水準に戻すのはやはり傲慢と思う

宇宙開発というよりSFと思弁と情報に関心がある、というのは以前からそうなのだが、ソル・ユーリックって去年まで存命だったんだなと思う。昔メタトロン情報の天使を読んで結構面白かったのだが。
http://www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic008/taidan/taidan_j.html
20年前の対談内容でインフラとしては今全部達成され、それを
真っ先に利権化してるのが老人で人身売買や新興宗教にコミット
してるとなるとfacebookの実験の2億倍位気持ち悪いと思う。
そしてそういう事に全く詳しくないけどgeekとかクラウドファンディングにも恐らく必要な美しさというか、二度焼きじゃないはつらつとした感じが全くないのも気持ち悪い。
読んだのは90年代の後半だったが、なんかその間速度を落として老人の再市場化と惰性の擁護の為に技術が使われたような気持ち悪い印象がある。というより、以前から今の60代はビートルズをリアルタイムで聞いてなんていなかったという話があるが、未だに80年代的な文章を新興宗教の媒体を通じて名前を表に出してからばら撒いている60代は、想像以上に腐ってるのかもと思った(腐ってなかったら30も20も歳の離れた私の個人情報を漁って妨害しない訳だが)
神戸女学院大学というところが、何でこういう気持ちの悪い老人を放任してるか全く謎。リベラルアーツとかの天敵に思えるのだが。

autonomous sensory meridian response
単に「かそけき」の事だとも。でも空間的広がりを持つ場合
心地よさそうと思う。(多木浩二「生きられた家」欲動と記号
に書いてあるような事を思う)
そういったものを物件に活かすのはとても魅力的と思うの
だが

改めてα into Ω内装提案室としては、住宅内装のプランニング
致します。人権安定してる場合パースも描きますです

職歴はこういったことを手ばなれよく
提案して打ち合わせし、納品するという仕事なので
[
老人につきまとわれたくなかったのだが、当たり前
だけどまともな建築会社は暴対法とかかなりクリアランスとれていると思う。その中で新興宗教の威を借りてチンピラ振りたい60
代とか、手前勝手な論理でインターネットについて語る老人コピー
は本当に滑稽な存在だと思うのだが。
前出の職歴として積み重ねてきた部分を活かして、仲介する物件
を下見し、使い勝手よくプランニングしなさいと言われた場合、
当たり前だが嫌がらせを受けてない前提で全力を尽くしてプランしたい。その時、単なる不動産屋じゃなくて付帯提案に幅を持たせ
られる会社は恐らく有利だ、凄いなという事を申し上げており、
なおかつそこに日本的な技術の脈絡を盛り込めれば居住性も高まる
気がするのだが。

老人コピー不細工過ぎる。不細工過ぎる、、
老人コピー➕このブログのタイトルで検索している人もそうなのだが、気持ちの悪い写真嫌いの人はまじまじ今日の老人コピーのブログを見て欲しい。ブッサイク過ぎるのである。それこそ普通のこの年齢の60代にない顔つきで、今までも何度も警察に通報しているが被災地に不安定な建物立てる事も含め気持ち悪いという点、不細工さと合わせて留意し不買運動を推進して欲しい。
特に人種差別で無くとも、通信会社近くで他人の個人情報に手を付ける不細工60代がfacebookと比べてどれだけおかしい存在かわかるし、本当は消費者センターが率先して吊るすべきと思う。

よく分からないが80年代ルールの業界人の中でもこの猿が一番精神的劣化が酷い気がしてて、他の80年代業界人は盗用も覗きもしてないのではないかと思う。facebookの件はユーザーが沢山巻き込まれたが、私に対する迷惑行為も質は同じで、例えば猿の妻が通信会社のCMに出ていたからといってその会社のニュースサイトの情報が恣意的に操作される場合気持ちの悪さは全く変わらないのである。
すぐ英国の捜査局が調べたのと異なり猿は放置されたままだが、その間気を使って「ほぼ」という言葉を使わず言い換えてくれる方も沢山居た。そもそも「ほぼ」という言葉をgoogleで上位化する、というのも何か気持ち悪い。
不細工なパチンコ屋で妙にアグレッシヴなギャン泣き行動を
取る人間にアッパークラスとか居ない訳である。という事を都市住民は分かってるのに、無駄に都心に居て地方を騙しに行く表情としか言いようが無い気がする。

かそけきの問題と、ユーリックとかアントニイ・バージェスユダヤ教アナグラムと情報みたいなテーマに関心あるが、あたまはわるい。=͟͟͞͞( `◟ 、)

詩や小説が書けずコピーライターという仕事に関心がまるでない。
アカポス棚ぼたと数億円を頂くという未来らしい
億はともかく提案はしたい。
というか老人コピーは特に、被災地に対して財産全部投げ打つ
位で丁度いいような気がしてるのだが。

ブログ名+老人コピーで検索している方は、訳の分からないジャム(五十嵐ろみさんという方のパクりじゃないかと思っているし果実形状残してあるのは常識。そのせいで作っているメーカーはまともでも商品説明のコピーががゾクッとする位気持ち悪い)やチェブラーシカのパクりのキャラクター、何処からどう見てもグレートフルベアのパクりの北欧の熊(?)のリフレクタ、さり気なく応募者から盗用してもしらばくれる事を宣言した過去の謎の求人広告などを参照し、その上で消費者センターを抱き込もうとしているこの猿の異常さを認識して欲しい。
大体自分が捨子の癖に一般家庭の家事労働に届かない下らない雑貨
作るな、という気がする。