autonomous sensory meridian response

聴いてみる。イメジャリーの誘導文のようなものもあり面白い
こういう繊細で内的に変化をもたらすような音素があっても、
根こそぎ気持ちの悪い雑音とかオノマトペに組み替える手口が
あり、一つがその仏教系カルトのお題目や経なのだろうなと
思う。老人コピー見てるとほんとそういうものと関わりながら
来た人相のおかしさが現れてるし、情報操作もネット論も異常な位稚拙で意味の無いものと思う。

当たり前だが成人後の女性なんて化粧品一個から好みがしっかり決まっていて、他人に誘導的に嗜好を変えられるなんて気持ち悪くてあり得ないのに、その事に無頓着で延々焼き直しをあてがっては陰で新興宗教の裏金に手をつけてるような気持ちの悪い老人やおばさんをもっと嫌悪すべきと思う。
バブルのある時期に自己喧伝した芸能人なんて何が偉いか全く分からないため、麻布警察署には唯の盗癖まみれの60代なのでさっさと
捕まえて欲しいと伝えてある。

データ化する必要の無いもの、情報空間の居住性、等考える必要がある。

一軒家の賃貸物件に夫婦と子供2人で住む場合、何をデータ化して
何をする必要が無いのか、等。
色々な条件の人が同居するシェアハウスを、いかがわしくなく洗練されてプライバシーも守れる環境にするには、等

文学史上のイメジャリーって画定的に使った人が居るのだろうか
代替医療のイメジャリーも空間に転用出来そうな気がするが

茶室と漆喰壁の1フロアしかない物件とかよいなと思う。
autonomous sensory meridian responseを活かした漆喰壁の
1フロア。あと茶室。キッチン設備と別に鰻焼ける炭火のコンロ
がある(こだわっている)
天井は茶室は天目でフロアの方は柿渋塗りの板に金色の胡粉
ケータリング食べれる

億欲しくても明日のパンにも困っているのだよ
何処かで回収可能ではあるだろうが

御社の宇宙開発事業に怪しい雲として携わりたい、という発言は
どうなのか。何か伝奇的なのだが

しかしやりたいことがきっかり10年ずらされた
小説を書きたいという気持ちの為自立してたのではなかったか

異常なぐらい貪欲に私のしてることをパクってきた美術家とか
もそうなのだが、何かよくこれで批評とか言えるなと空恐ろしく
なる。10年パクられててなお私の方が一回り以上若い訳である(あたり前だけど)
こいつの周りにはこいつ含め今後一切まともな家族形成望めなさそうなクズとかばかりなので、面白いといえば面白いが。40半ば過ぎで年収200万出た事ない生活とか送ってそうである。

ベンヤミンを読み終わったら、パスカルキニャールバロック
ついて調べるつもりであった。そして電子辞書使えば翻訳は勉強
出来るような気がしていたのだが、その間就職していたにも関わらず80年代とほぼ変わらない消費市場のルールを押し付ける為、50代
で20代の女性にたかる男を飼い殺しにする女子大って何だろうねと
思う。

電子辞書もったいないので使いたい

体圧を感知する造り付けの椅子がある部屋とかプランニング
したい。オーソドックスにオイルステインの床が好きなのだが

老人コピーは毎日パクって来るのだが、フロイトの「子供時代
はもうない」と同じく、「80年代ではもうない」というのを
何処かで認識させないと93年頃の深夜番組みたいなサブカルのノリまでで止まって、あとはポストモダン
以降の付帯物みたいな扱いになるのだと思う。というか、90年代
はそれはそれで辛い時代で、ポストモダン以降の反動で妙に死の
欲動と主体化というモチーフが強調された時代でもあった。なので
吉本隆明さんの書くような事はそれはそれで認識出来るのだが、
単に80年代とそっくり同じように儲けたく、その為に若者のしてる
事ぱくらないと持たないという人を全く理解できない。というか
それで外注費も払わずひたすらパクりつづけるのなんてこの老人の
事務所と仏文科教授老人だけである(駒場もおかしいが)。しかも教授老人はダイエットを監視して真似したりなに考えてるのか全く理解できない。し、商品コピーにレトロスペクティヴとか全くない。
本当になんで生きてるのか分からないのである。20代30代でこの
老人コピーを好きだという人に会った事がない。にもかかわらず
20代30代に絡みたいなら、金を払うべきじゃないのと思う。

ファレル・ウィリアムズとか見てると単に今の時代の人だなと
すっと納得がいくのだが、何で必要以上に80年代が残留してる
のか全く分からないという気がする。

建築クラスタ
まざりたい
というか茂は直接仕事をくれるのだろうか
何か某社不動産全然大丈夫な気がしてきた
どちらにしろ今年来年ともう少し色々ブラッシュアップ
しよう
本当にPM関心がある

=͟͟͞͞( `◟ 、) 動きすぎた、というか概念の整合性が取れず遠心分離しているかお文字を見つけました(ドゥルーズ序列を感じた上での報告)

ちょっとだけダイエットしよと思うと同時に、仏文教授老人には
自分の娘の風呂場でも覗けばと言いたい。

ソル・ユーリックのSF面白いんだろうか
全部のパソコンに左翼アクティヴィスムみたいなのが
妥当するわけじゃない気がするみたいな理由で読まなかった
気がするのだがどうなのか分からない
でもメーカーごとにトーテムがあるというのは面白い話だと
思う

大理石に溶け込む大理石の影
溶け込む数を決める機構のようなもの
機構が大理石を複数化し、断面を
ミルクのように見せながら互いの面の、
来歴を響かせている

考えの中でも建物のユーティリティに向かってる部分が八割
として、残り二から三割位がデザインだとする。当然その二割で色んな国のそれらしい意匠を出来るだけ嘘くさくないように具現化
する。