呪い

ではなかった、という話をまともに民俗学を基準に
アップデートする必要を感じる。というか、物理的に
殆ど万引き老人と変わらない位盗用しつつ、心理的負担を
かけてたしやはり仏教系カルトの問題なので、内実を
明らかにする必要があると思うのである。

谷川健一「魔の系譜」の、学生運動と呪い、呪的闘争の系譜
のおどろおどろしさとかは基本的に今時の若い人に関係ない気
がする(しかし一部の変な感じの団塊ジュニアみたいな人は
違う)

引き続き建築クラスタ メランジェ(メラメラ)

松岡さんは仕事をくれるのだろうか
情報操作や隠語と関係ない単なるアニメって
そっちのほうが普段書いてる情報操作や隠語に
ついての文書より得意な気がするのだが。
ダミーとか出てくるわけのわかんない感覚と
ことなり(老人コピーほんとキモい)私は
書いたそばから流用される文章力は本物なのだと
思う。

某社不動産事業のお仕事をいただけるようになったら、
ちゃんとこの点提案として資料をあげたい。結局
文章というか原稿より内装提案の方が収入に合理的に
反映される。

ちなみにこれは2011年9月22日の日記の写真だが、

もう震災以降だったが、ここでアラン編みしたくて
編み物習っていた旨記載した。老人コピーライター+この
ブログ名で毎日検索してる方は確認して欲しいが、それから
老人コピーは勝手にコンセプトだけパクって震災支援会社
立ち上げたりしてる訳である。
復興支援事業についてはうまく行くように願いたいが、
その後被災地で善意につけ込んでNPOを立ち上げて着服していた
会社が発覚したりし、さすがに一例として挙げておいた方がよいと
思うので書き留めておく。殆どゴーストライターの音楽家の方と
同じような心境だし、はっきり盗品で震災支援するとか悪い意味で
普通の日本人離れしているというか、殆ど悪い意味で人間離れした
発想だと思う。仕事柄普通の会社の震災支援を見てても、例えば
川島織物セルコンの震災支援で現地の方に商品を作ってもらうという方法に対し、老人コピーの場合はコンセプトをパクり毎日書いた
ものをパクりニットは法外な値段設定で、なおかつ指導にあたって
いるニット作家の方は編み図落丁だらけらしいと知る。
パチンコ屋としての収入の賞味を公開し、8割をそのまま寄贈する
方がはるかにまともだと思うし、正直言ってなにやってんのこいつ
という感じで、老人コピーライターがどうクリエイターだったのか
全く分からないのである。
最近さすがに衰弱が見られるし、仏文老人は断筆するらしいので、
晩節をけがすというか新興宗教の裏金を使ってる60代が如何に
狂ってるかしっかりと検証しようと思う。

現地のニッターの方の作品が沢山売れるといいと思うが、
私は今後ひたすら猿の精神構造を攻撃して支援会社設立に
向いていなかった事を告発しようと思うし、やっぱりエホバ
とかも含めてカルトって怖いと思うのである。
まともなクリエイターと万引き猿の違いは普通の人にはわかる
し、本当に一人もこの猿をいいという30代までの人に逢った
ことがないのだが。
しかしヲバと風俗上がりはこの猿ととても好相性で、だから
変なホームライン(Marks and webやreaf and botanicsのパクり)
が開発されたのだろうと思うと凄いゾッとする。
漠然と猿を容認しておけば自分も女扱いしてもらえるというような。その裏でほんとに才能のある女性(私ではないけれど)の
権利侵害をしているのである。

精神と差異の問題を、単線的に、正味でなおかつシンプルに
考える事について、そんなに懸念はない。
アーサ・ケストラーについても何度か書いてるが、心身統制
に超越的な身体技法やユダヤ的な心象、薬理と精神操作がある
みたいな話は図式化出来てしまう。

http://mainichi.jp/shimen/news/20140701ddm013070009000c.html
ヤジはどうでもいいが
この若者定住促進住居は極めて真っ当と思う。余計にパクり老人や目先の欲にきたなくて中毒や依存症になった挙句娘位の人間に絡む老人が都心で我を張らないようにして、何処の住宅も入居したら生産的になれるようにすべきと思うが、結局老人コピーライターや老人は2,30代までの衣食住を何だと思ってるのという気がする。
25でイポリット・マンドロンのアトリエに住んで晩年までそこで彫刻つくってたジャコメッティもそうだが、そういう人生に比べたら捨子の劣等感で他人の作ったものパクり続ける人生なんてクズとかゴミ程度の意味もない。

そういう観点から見ると、老人コピーライターの作ってる雑貨はほんと頭おかしめの風俗嬢を数人で共有した挙句あてがってる贈答品
みたいである。Marks and webやreaf and botanicsと比べるとほんとザ・風俗という感じに思う。

ミナペルホネンさんのリチャード・ジノリの食器が可愛い…

「ゼロ」を読んで大変こざっぱりした方なのだなと思う。

じぶんは基本的に市井でベンヤミンを読んでいるのである。

散歩中に金魚を売ってるところなどでまとめられていた箱フグ
とか草フグは結構可愛かった。

ベンヤミンの近年の暗殺説ってどうなのだろうなと思う。

クラウドファンディング以前に老人を排除したい。