コールリッジを

ちゃんと読んでいたという思い込み(刷り込み)のような
ものがある。
コールリッジ聞いた、という気もしている。

松岡さんが止まってしまった…

再度

人の身辺をしつっこく洗ってくるわ仕事をよこさないわという
意味不明さもそうなのだが、松岡さんに至ってはTwitter
コメントをつけたにもかかわらず返信が私だけない。

コールリッジを多分詩的想像力がらみで読んだ。にしても内実を
しっかり思い出すのが何と無く難しい。殆ど全部読み直さない
と意味をなさない。
インスピレーションと夢についての、まともなロマン派的見解に
ついて調べようと思って読んだのか。
Wikipediaを見るとすげえ変な奴というかボードレールより変な
奴っぽい。

シンプルで入居しやすい住居に対するイメージと、細かいもの
がある空間性について色々と。

某社不動産プランに根強い人気の北欧モダンはどうかと思う。
柔らかみのある北欧モダン
というか賢いつぶらな子を混ぜながら建築クラスタ等と協働で
某社から受けられないのかと思う。

「ナジャ」「溶ける魚」「狂気の愛」を読むとそれだけでブルトンの先進性がよくわかる。

お仕事をしつつとてもノンシャランとした気分に。とてもいい
感じ。
ノンシャラノンシャラ世間話をしつつ
ノンシャラノンシャラ行こう、、、可愛い

来年はミナペルホネンさんのお洋服買えるようにがんばろう