憑きもの

については、2009年9月11日、2011年8月18日に触れた。
というか柳田國男の前書きついてる研究家の人の本なのだが、
新興宗教の外在性とそもそも人が人を呪うという事(大体
その仏教系カルトに毒されてないとそういう発想にならないが)
について、もう少し明確で釈然とする説を書きたいと思う。
時代背景全く違うし日本の地縁に基づくものより陰謀論市場
みたいなものをどうにかしたい。

同じ呪いでもセリーヌみたいな悪罵とシオランと韓国系カルトが
信者を簡単に増やすために、特定の人間の心的綜合に働きかけるのともと全共闘の第三項排除(下らないし気持ち悪い)では全く
違い、確実に韓国系カルト以降の項目を捨てれば見通しが良くなる
気がする。

というか老人コピーライターが気持ち悪いのは、そのコピーが使役
において憑き物みたいだからで、大体サブカル好きの中年以降を
汚らしいと思うのだが、そのきたなさ他力本願を不細工なまま30年引きずる人間を放置しないで欲しいのである。

そういえば何だか、あるタイミングでcakeのcomfort eagleばかり聴いていた事がある。

今和次郎が本棚の何処かにあるのだが、ちゃんと読みきれてない
混和次郎って変換すると何かラーメン屋さんのメニューみたいで
ある(そのラーメン屋さん行ったことないのだが)

洗脳されて駄洒落どんどん下らなくなり、辛くて死亡という
死因はないけど、人工的に心臓発作起こさせる医療技術など
というものがあって悪用されているとしたら本当に悪用だと
思うのだが

ネオコン的な、外界や市民社会全部燃料みたいな感覚が釈然としないときcakeを聴いていて結構しっくりきたのだった

お仕事の打ち合わせメールを確認しながら、混和次郎もとい
今和次郎読みたいのと、中谷先生に謝罪だけしたく、全く
Twitter使わないのにフォローする。中谷先生がフォロー
して下さればお詫びのメールをお送りいたします(直球)
→そういう仕組みらしい Twitterわかんない

α into Ω内装提案室は、勿論シェアハウス、ホテル内装、心療内科やあらゆる翼賛しない建造物も手がける。

砂鉄を磁石につける、という事とその時に使っていたU字型の
野暮な磁石(でも素敵な磁石というのはそれはそれでおかしい)

そうこうしているうちに、焼き鳥屋で一人で夕飯を食べていたら
おっさんにナンパされた為、自分はいろんな人から死を望まれてて
も焼き鳥屋のおっさん的には存在していて構わない人間だと認識。こういう時基本的にものすごく主張する。(死ぬ気は皆無だ)。