そして

仕事をくれる気がある場合、自分を鍛える為にもフランス語圏は丸投げで良いであります。

陰謀論とまた違う違和感気持ちの悪さをちょっと整理したいと
思う。
どのみちあと10年以内に首都圏直下型地震はやってくるだろうし、
その時に世の中には復興支援を盗品でするジャンルの人や企業と、クリアランスの取れた企業活動内で蓄積されてきたノウハウで復興にあたる企業とあったというのは明確に思い起こされてしまう気がする。
老人コピーの欺瞞もそうなのだが、何かはっきりアンテナショップみたいなものが首都圏に出来てそれを活用するなら、普通に地方名産の自治体ごとのアンテナショップとかJRが デザインした名産店の店みたいなものを使えばいいと思う。
というよりそれで事足りていて、恐らくは細々でも特異性のある名産品とかを取り扱ってるメーカーに自治体のアンテナショップとかが中間搾取とかしないだろうが、コピーライターという名目で自国民の略取に当たってる気持ちの悪い猿のような老人が、何でいちいちいいものに噛んで来たいの?? と、本当不快だし意味がわからないのだ。こいつらに指図されなくてもいいものは売れてるだろうし、気持ち悪い老人は何をしても気持ち悪いのである。

木曽アルテックで三回検索があるが、大変 おしゃれで品が良く素敵な会社です。
神宮前にショールームがあるのだが、こういう日本的で素敵な会社がある渋谷にわざわざ頭のおかしいコピーライターが作った会社には絶対立ち寄らず、手帳なども購入しない方が良いかと思う。
(木曽アルテックとか松濤美術館、あと弥生美術館行くような感じでコピーライターは完全シカトでちょうど良い)

PAPERWALL全然取り扱わなくなったのもそうなのだが、広告代理店を買収しようが何だろうがいいものは猿から買わない、というスタンスの人が増えるべきと思う。
2、30代は特に、個人情報を元に略取される可能性があるので絶対にこの老人コピーライターの店にアクセスしてはいけない。何か文書をひらがなにひらけば少女だと思ってもらえるみたいな、安直な40過ぎのおばさんしかこの猿をクリエイターだと思っておらず、みんな薄ら馬鹿というか買春の世話をすることでクリエイターとして主張しているだけである。

他人に迷惑をかけながら鬱病になれる精神構造とかほんと理解不能であり、ナショナリストでなくとも何か日本人の感覚と違うと思ってしまう。そう考えると娘さんに妙な名前つけるセンスも含めて、
日本の方ではないのだろうなと思う。