老人コピーライター

まだ粘着してきてる感がありほんと許せない。
こいつの雑貨に関心持つのは、自分でお金稼いでない
子供か組織買春に頼りたいおばさんばかりで、2.30代のまともな
OLとかは一切相手にしていない。問題は前者じゃない属性の人間に関心持ってつきまとってくる事で、自分の手帳買う人間のリストでも作って性的に略取すればいいでしょと思う。

最近全然出てこなくなったが、以前女のコメディアンみたいなのでおフランスネタみたいなのを展開していた変なのが居ていかにも仏教系カルトの人だったのだが、何か全員共通項があって10万以下でフランス行ける時代に何で昭和30年代みたいな海外旅行のイメージを垂れ流すのよと思うと本当に気持ち悪い。

その仏教系カルトの被害者はみんなさっさと日本もカルト規制法を作るようにと言うが、これまで略取された人の事を思っても凄い居たたまれない。港区で過ごす方には嫌がらせの大元として警戒して欲しい。

茂木さん微妙に引き抜いてくれそうな感じだし、東大も何だかんだ言って要らないの外して私にさせたい仕事があるのかしらと思うと、余計さっさと気持ちの悪いのをどかして欲しいと思う。9月頃からは全く問題なく稼働出来るので、ただいま抱えてる仕事を邪魔して欲しくないのである。

イサク・ディーネセンの「バベットの晩餐会」を買った積もりだったがポール・コンスタンという作家の全然違う本だったという事があり、(98年のゴングール賞を取った人みたいなのだが)、翻訳もされてないけど凄く修辞的な書き方されている訳ではないので読んでみようかという気になる、という程度の勤め人は居る筈なのだが、そこ仏教系カルトの変な業界人が妨害しまくってるとなると
どっちが特殊なのよと思ってしまう。
薄汚いので老人コピーライターに対して破防法適用して欲しいと思ってしまう。



ラテン・アメリカ文学ブームとかよく覚えてるので余計そう感じるのかも知れないが、何かそのカルトの成員だけ海外観異常に狂ってる気がし、ほんと北朝鮮みたいなのである。

老人コピーライターに関心あるのって何か日本語も不自由な感じの
人が多くて、ほんと気持ち悪いのだ。

外出時にウォークマンを使っている人をチラホラ見かける事もあり、やっぱり色々とましな部分もある気がする為リレーションは
正当につくといいなという気がする。

何が嫌かと言ってこいつの「くう、ねる、遊ぶ」みたいなコピーが大嫌いで虫酸が走るというか、普通に考えてパチンコと人身売買や略取盗用でゴミみたいな表出を支えてる人間から手帳を買う人は居ないと思う。もうストレートに仕事しない男が大嫌いですぐさま消えろと思ってしまうのである。

色々書きつつも、こういうおぞましさは例えば自営業したり何か具体物に関わろうとしてる人には(男女関わらず)絶対に無い(日本語能力が低いというか書き言葉全く理解出来ないようなタイプはまた別なのだが)。子供ならまだしも人相が汚くて寝て食っては遊んで、その遊ぶというのに自分を知りもしない女の調達が含まれてる65歳の猿の、何処がクリエイティブか恐らく説明されてもまるで理解出来ないと思う。