仕事しつつ

人間を猿猿いうのもなんだけど、やっぱりティヤール・ド・シャルダンとかにうっすら影響されたんだろうな私と思う。

あと陰謀論以前に、外在に国の威信を売り渡す事によって災害や事故が起きるというのが荒唐無稽でもないとしたら、そうならないようにしないといけないのではと思う。
老人コピーライターは、はっきりいえば創価学会の評判も下げているというか、親が入信してたとかの止むを得ない事情の人は全く話が通じない人ばかりじゃない気がしてるのだが、このコピーライターと内田樹が例外的にあくどいように思えて、ほんと何がなんだか凄い気持ち悪いのである。

クリスチャンもそんなに少なくない地域というのはあると思うので、余計おかしな老人に対して疑念がものすごく募る。

他、理解不能な点は多々あって、自殺の名所に広告代理店が自殺を抑制する標語を掲げたら、それが有名な広告代理店で賞を取ったので死ぬ人が六倍増加したというのにもびっくりし、広告業界新興宗教を資金源にどうでもいいコピー書いてる老人コピーライターは、二重三重にどうかしてる訳である。
犬だの猫だのに入れあげる前に、自分の人としての情操をどうにかすべきなのではと思ってしまう。

あくどいというか新興宗教を財源にだけ使って、他のクリエイターの作品を単に道具化して80年代っぽいことを言い散らかすという商法がどう成立してしまったのかよく分からないが、それで他人を巻き込むのは老人のわがままという気がするし、普通にお金を納めてる他の方に失礼に思うのだが。

教会員でなくキリスト教について軽い事ばかり書いてるなと思うのだが、そのうち内村鑑三をしっかり読んでみたい