ブラック過ぎる手口

 「集団ストーカー」というの段々普通に使われて来てる言葉なのねと思う。
(私は全く自殺願望とかないが)。

<T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

<このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>

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 企業体じゃなくて、論壇というところでこれをやってる糸井さんを
どうにか問題にしたいと思う。(大体、この人のつながりの関係では「バカの壁
の貯金があるので、出版関係で仕事を回せれば一般人から個人情報を掬い上げ放題
とか平気でしてそうで怖いのだが。

クオリア理論」だが、結局ハウスとかアヴァン・ポップみたいなものが出てきた時に、「意識の流れ」みたいな話をその中で再度練り上上げて科学的な視点でまとめたものなのじゃないかという気がしている。テクノを聴きつつ、なんとなく
そういう流れってあったよな・・・と思う)
そういうものの中だと、自己意識が外在する可能性というのをエッジの立った話として取り扱う。テレンス・マッケナもそうだが、そういうのは怪しいニューエイジ思想とかチャネリングとかと一緒になっているので、迷い込むと新興宗教と変わりがない。けどもやっぱり一つの文化的潮流を支えるくらいおしゃれではある。→「クオリア」は知らなかったのだが、カウンターカルチャー卒業論文で取り扱
かったらどうかと思って断念した経緯がある)。

・・・「養老クオリア理論」が、そういうカルチュラルな流れを愚直に解剖生理学的に解明しようとしたもので、なおかつ新興宗教をスポンサーにしているものだったら嫌だなぁと思う。上記のブラック企業も医療機器絡みのメーカーだが、それで直接人体から「意識」のサンプルを取るために、医療機器で実験してるというのは妄想じゃない気がするのだが。だからその系列の人の「呪い」とか「身体論」を、トランスの話で解読し直してもそこそこ辿れてしまうのだ。
テクノはそれからどんどんメローなものに移行していって、音響系
とかラウンジみたいにゆったりするものが主流なのだと思うのだが、「意識
や感覚質についての考察」だけが凄い典型的な悪の世界に取り残されてたら
グロい。しかも母体は新興宗教。その中で自己決定するかそっちに行かないと人権無いようにセットアップされるとしたら、とんでもないよなと思う)。
トランスのパーティー新興宗教の集会とどっち選ぶ? 両方自己意識は無くなって個別の自我の感覚は融解するが・・・と言われたらシュールすぎるというか、両方
態をなさないんじゃないかと思うのだが。
 
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 東京糸井重里事務所、前出の求人を見ても企業体としての態をなしてない
し、コンプライアンスなんていう意識は全くないのだろう。
 地震以降嫌がらせがますます酷くなった辛さが流石に身体症状になる(動悸とズキズキ感)。
 逆にコンプライアンス無しで「クリエイター」やら「思想家」が引っ張れる
構造をまともに解明して、「ブラッククリエイター」とか「ブラック思想家」
とか呼んでやったほうがいいような気もするのだが(パクリのリストをちゃんと
作ったほうがよいというか)。

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 マッケナの「幻覚世界の真実」ほど読んでいて「あ??」となった本は
ない。来年世界が終わる説を唱えた人なんだなぁと思う。論旨を完璧に忘れ
てた(何だか全く訳が判らなかった)。
 もし「思考が外在する」ことがあっても神秘的なことないと思うのだ。
かと言ってそんな人権が無いのは困るし、仏教系カルトに疲弊させられるのは
尚の事困る。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%8A

 新興宗教はさっさとセクト規制法を作って暴力団と一緒に取り締まるべき。

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 95年の事件の時に、こんなキモい教祖の信者になるなんて考えられない!
と思ったのだが、その後もっとキモいが財源と政党を持ってる人から精神的な
プロセスを全部見積もられて、勝手に持ってかれてブラックな場所で
換金されているような気分だ(私はギャンブルしないので尚の事むかつく)。
(大体、その後3年くらいの私は神秘主義で食べていってる安直な思想家が
嫌いで、凄い軽蔑していた。
 中沢新一さんの小説で「ファルマコスの島」というのがあり、バリ島で
呪術師に弟子入りした女性が霊力の強い呪術師から魂を抜かれて死んでしまう
という話なのだが、何か胡散臭いのである。バリ島自体歴史的にはヨーロッパ人の神秘主義観光の島で、変な呪術師とか居るんだろうけど本当に霊験あらたかな話とはとても思えなかったのだが、内田樹先生がガチガチにこちらの立場を固めて
くるとあのお話の釈然としなさ、何か面白くも恥ずかしい感じがよみがえってくる。
 洗脳もそうなのだが、途中で気づいて笑われちゃったりバレて外された時点で
持ち出された分を元に戻してよねと思う)。

 肝心の「意識の謎」はどれ位解けたのか、と思う。
 …大体ラウンジみたいなのが好きで、リラックスして過ごしたいし
それで泳いでボディセラピーを習ってという経緯があったのだ。
(お金なんて全然かけないのだが)。それが何できっつい話を強いられてるの
よと思う。
その宗教団体は真逆で、なおかつ人を自殺に追い込んでるのなら尚の事
許さないからねと思う。

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@levinassien
内田樹
@eutonie おはようございます。そ、そうなんですか。「寒天」ですか。「ゼリーの中を泳ぐ」というのは『あしながおじさん』に出てくるお話ですけど(ジュディの描いたマンガもついてました)、そういう感じってあるんですねえ。

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 こうして見てみるとほんとスカスカ過ぎるくらいスカスカの焼き直しなのだ。
 よく、判らないと思う。何でこんな奴に人生をジャマされたのか。
ダブとかドローンみたいな感じの音質に付き纏う実存的な感じがあって、ハマるのは十代の頃なんだと思う。もうそういうのいらないと思ったときに、暴力的なカルトが付き纏って落としてきて嫌がると精神の問題にされる、という事なのだろうか。
ブラックというか人を馬鹿に仕切った話だし、私のイメージではその新興宗教ってほんとに私財を投げ出しちゃう人が居るのだが、そういう人から間接的に搾取した挙げ句関係のない人間を無理やり巻き込む事に良心の呵責はないんだろうか。

バカラックみたいなものが好きでお茶淹れて聴きたいというときに、何がどうなれば人に危害加える人に捏造出来るのよと思う。大体なに洗脳か意味不明。

大体自分ちの子供を騙し切れない時点で、自分の思想が貧相な子供騙しって気付くべきじゃんと思うのと、それでこっちをデッドロックしようとしたの許せないわと思う。
ブラックというか、なにこの人という感じの人から粘着されてもねと思う。 「神世界」の教祖つかまる。胡散臭い心霊主義とか神秘主義は全部逮捕でよいのでは。

現出してないもの(見た夢とか)が勝手に二重三重に外部構成されると、起きることはほんとにデッドロックに近いのだ。そんなのお年寄りにされるのイヤ過ぎると思う。
内田樹先生の娘さんは「自分は何かが起きるのをただ見ているだけ」と書いていて、ちょっと切ない。
しかも何で赤の他人(私)に同じ呪いで采配振るおうとするのか?
ブラック過ぎるというか誰かがとことん論難したほうがよいと思う。